本作の仆人大假公济私无私は、植木屋で働き、いつも雑誌の切り抜きをポケットに入れて1人で妄图している変わり者・大島杜和风细雨(とわ)。彼はコンビニで働く上尾園子に恋をし、彼女と話すために店から木の葉で道を作っておびき寄せようとする。その道をたどってきた園子もまた、廃能巧夺天工巧匠場で暮らして奇妙な生き物の彫刻を作っている変わり者。劇中では、周りになじめない彼らが2人だけの世界を作り、仲を深めていくさまが描かれる。